ききょうの備忘録雑記

ゆっくりきままに綴るブログ

大学の課題でCASL IIに触ってみた

というわけで、大学生らしいことを久しぶりに。

COMET IIという仮想計算機を使用し、
CASL IIというアセンブラ言語にてプログラムを記述し、
プログラミングの基礎を学びましょう。という趣旨の講義のようです。

入出力や進数表記に関しては「情報処理技術者試験」で嫌という程触れているので、
特段わからないところはありませんでした。というより、
大学の資料ではわからん。

最初の課題は、二つのペアから成る二つの値の合計を
一方から引け。というもの。
(A+B)-(C+D)ということかな。

なんたって、ADDA(加算命令)をADDR(アドレス)と書き間違えてしまったんだ。
ネットワーカー恐るべし。