2016-10-26 大学の課題でCASL IIに触ってみた 学校 というわけで、大学生らしいことを久しぶりに。COMET IIという仮想計算機を使用し、CASL IIというアセンブラ言語にてプログラムを記述し、プログラミングの基礎を学びましょう。という趣旨の講義のようです。入出力や進数表記に関しては「情報処理技術者試験」で嫌という程触れているので、特段わからないところはありませんでした。というより、大学の資料ではわからん。最初の課題は、二つのペアから成る二つの値の合計を一方から引け。というもの。(A+B)-(C+D)ということかな。なんたって、ADDA(加算命令)をADDR(アドレス)と書き間違えてしまったんだ。ネットワーカー恐るべし。